枚方市議会 2023-03-10 令和5年議会運営委員会(3/10) 本文 開催日: 2023-03-10
次に、整理番号9の性的指向、性自認に関する差別の解消を実現するための法整備及び環境整備を求める意見書と整理番号10のLGBTを含む性的少数者への理解促進及び差別禁止を含む法整備を求める意見書につきましては、整理番号9の意見書案文を一部修正することにより、一本化することでまとまりました。なお、本件については賛否ともに複数の会派がございます。
次に、整理番号9の性的指向、性自認に関する差別の解消を実現するための法整備及び環境整備を求める意見書と整理番号10のLGBTを含む性的少数者への理解促進及び差別禁止を含む法整備を求める意見書につきましては、整理番号9の意見書案文を一部修正することにより、一本化することでまとまりました。なお、本件については賛否ともに複数の会派がございます。
部活動の地域移行等に向けた環境整備については、国のガイドラインに、地域の実情に応じて地域のスポーツ団体、文化芸術団体、大学、民間事業者等と連携をすることなどが示されています。
まず、まちづくりの基本方針に基づく取組として、富田まちなみ環境整備事業については、令和4年度は建築物等の修景助成に係る事前相談が1件、団体活動助成に係る交付決定が1件、事前相談が1件となっている。
次に、案件2の富田地区のまちづくりにつきましては、富田まちなみ環境整備事業とJR京都線茨木・高槻間における鉄道高架化に関する取組状況について、ご報告をいたします。 富田まちなみ環境整備事業は、地域が主体となった富田の歴史的な町並みの形成の維持に向けた取組を支援するもので、沿道の歴史ある地域資源と調和した景観形成により、富田の魅力がますます高まるものと考えています。
もっと大胆に見違える環境整備、公共交通も含めて、池田市の顔をつくっていくべきだと思うのですが、その点を生み出すことができるのでしょうか。 本市には、あちこち観光資源がございます。前日にも五月山の自然と言われました。久安寺や細河エリアの植木・園芸店、そして逸翁美術館や呉春周辺の歴史的な建造物など全て点として存在しております。
今回は学校部活動、新たな地域クラブ活動、学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備、大会等の在り方の見直しの4項目について指針を示されています。現在の本市での取組内容についてお伺いしたいと思います。 また、先ほど挙げた学校部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境整備ですが、本市にも様々なスポーツ団体があり、これらの団体の協力が不可欠であります。
◆11番(中村保治議員) 日本遺産「龍田古道・亀の瀬」の環境整備については、10月21日も私たちの会派として冒頭にも申し上げましたが、石川参議院議員、冨宅市長、森三郷町長と共に斉藤国土交通大臣に対しまして要望を行ってまいりました。
避難生活をする上での環境整備は必要不可欠であり、まず、我が会派が要望していた体育館への空調設備の整備については、現在取組中であると聞いており、これについては一定評価しているところです。 次に、トイレの環境整備です。 東日本大震災や熊本地震を経験された方が、避難所で最も困ったこと、不便だったことはトイレ、そして和式トイレが多いことと答えております。
市立ひらかた病院においては、患者用インターネット回線が別に整備されていたことで、病室のインターネット環境のエリア拡大も着実に進めることができるのだと思いますが、全国の病院の中でもまだまだ数少ない、全病室でのWi-Fi環境整備を早期に実現していただくよう、これは強く要望しておきます。
3.樟葉駅前広場の環境整備について、お聞きいたします。 さきの建設環境委員協議会で報告がありましたが、樟葉駅前広場の環境整備に関して、市民ニーズを把握した上で整備方針を決定していくため、12月6日から26日までの間、アンケート調査を実施されているとのことです。しかし、このアンケート調査は、インターネットのみで行われており、インターネット環境のない市民の方は回答できないことになります。
との1名を除き、本決算の福祉部関係では、高齢者自身が社会での役割を見いだし、生きがいを持って積極的に社会参加できるような環境整備を行っている。また、これまで市独自施策として実施していた重度障がい者医療費助成を府の所得要件に合わせるとともに、捻出される財源を原資に新規事業の重度障がい者タクシー料金補助事業に充てたことは、重度障がい者の外出機会の確保等につながっており、効果的な事業展開であると考える。
今後、このガイドラインを踏まえながら、ハード面、セルフケアなどのソフト面、双方での環境整備の検討を進めてまいりたいと考えております。
SNS相談事業で導入するシステムは、小・中学校の児童、生徒に1人1台配付されているタブレットにインストールしたアプリを活用し、子どもにとって相談しやすい環境整備につなげるものでございます。 このシステムには、子ども自らが気軽にSOSを出したり、そうしたサインを見逃さない仕組みとして、SNS相談機能と気持ちの可視化機能を搭載してまいります。
143 開議宣告(午前10時)……………………………………………………………………143 一般質問………………………………………………………………………………………143 松岡ちひろ議員の一般質問……………………………………………………………143 (質問要旨) 1.高齢者の聞こえの支援について 2.保護者も子どもも安心できる保育環境について 3.樟葉駅前広場の環境整備
そこで、今言われた基本構想を実現するための環境整備として幾つかのポイントがあるということですが、例えばデータ連携基盤、共通のIDやマイナンバーの連携、またデジタルデバイドへの対策、高齢者に優しくですね。そういったスマートフォンを使えるようにするとか、それから地域ポイントがあるということです。これらを踏まえて、今から以下の質問をさせていただきます。
個人や団体からの寄附について、額を問わず広く募り、寄附金は感染対策をはじめ、事業者の事業継続や雇用維持、学校や保育園の環境整備などの取組に活用する予定とのプレスリリースも行っておられます。
今言われたように、古い情報の書籍の選別なんかは司書の方がやられていると思いますけれども、これまで学校図書館の環境整備や授業支援に向けて、日本共産党議員団では、学校司書の全校配置、これを求めてきました。
安心して職員が働き続けられるような環境整備、取りわけ職員を増やすという市の姿勢抜きには成り立たない条例改正です。このことを強く指摘し、日本共産党を代表しての本議案の賛成討論とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(奥田信宏) 通告に基づく討論は終わりました。 それでは、討論を終結して、これより議案第64号について採決いたします。
教職員がインクルーシブ教育の理解を深めるための研修をはじめ、一人一人の障がいの状況に応じた学習環境の整備など、障がいの程度にかかわらず、希望する学びの場で適切な学習を受けることができるよう、引き続き、教職員への啓発、また環境整備を進めまして、質の高いインクルーシブ教育の実現に努めてまいりたいというふうに考えております。
との質疑に対し、担当課長より、今回の法改正の背景は、長期優良住宅のさらなる普及促進を図るため、これまで一定の性能を有する良質な住宅であっても、長期優良住宅の認定を取得することができなかった既存住宅についてもその対象とすることで、中古住宅の流通促進の環境整備を図ろうとしたものである。